看護師の産休までの働き方を、実際の事例と共に紹介します。
土屋訪問看護ステーションでは、産休中の看護師が2名います。
昨年11月から産休に入り、育休中で復帰予定のメンバーと、7月にも1名産休に入りました。
今回は産休までの流れを今回産休に入ったメンバーの例で紹介します。
【妊娠5~6か月】
担当の利用者さんの引継ぎ
【妊娠7ヶ月】
軽傷の方・訪問先が近い利用者さんを担当
助産師さんから「自転車をこぐ際に、足がお腹に当たるようになったら自転車は控えて下さい。」とのアドバイスを頂き、電車や徒歩で行ける範囲の訪問を担当。
そして、訪問は1日数件&事務作業などを担当。
このような流れで産休に入りました。
引継ぎにもしっかり時間をかけて利用者さんにも妊娠中のメンバーにも負担のかからないようにチームで取り組みます。
働きやすい環境を整えるために、日々チームワークを育んでいます。
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